ためらぼ

目の紫外線による影響と対策!サングラス選びの落とし穴は?

time 2015/05/24

目の紫外線による影響と対策!サングラス選びの落とし穴は?

子供の頃は紫外線なんて気にしたことがありませんでした。むしろ、日焼けした方が良いと思っていたくらいです。

しかし、最近では、紫外線に当たりすぎると皮膚がんになると、よく聞くようになりました。また、肌の老化も進みやすくなるため、シミ・しわ・たるみにつながると言われています。

今では、海や山に行かなくても、紫外線から肌を守るために日焼け止めを塗るのが当たり前になってきました。でも、肌には気をつけている人も目に関しては対策を取っていない人もいます。

そこで、忘れがちな紫外線と目の関係をまとめました。

スポンサードリンク

目の紫外線による影響は?

直接、感じることは、目の痛みやかすみ、しょぼしょぼするなどです。日光でまぶしいから目の不調を感じるだけでなく、紫外線も影響しています。

そして、紫外線は目から体内に入って、日焼けするんです。これは、脳が目から入った紫外線を感じて、メラニンが増加して起きます。

さらに、紫外線を目に浴び続けていると、色んな目の病気になるということがわかってきました。有名な病気としては、白内障があります。

でも、まさか紫外線が目に影響するとは昔の人は考えなかったでしょうね。私も、まったく気にも留めたことがなかったです。

また、目に紫外線を浴びていると疲れやすくなるという研究もあります。言われてみると、そうだったんだと納得する人も多いのではないでしょうか?

目がかすむとか痛いとかではなく、日なたに長くいると疲れやすいと感じることがあります。その理由のひとつが、紫外線だったんですね。長年、不思議に思っていたことがハッキリして、うれしい気分になりました。

目の紫外線対策は?

肌と違って、目には紫外線をブロックできる日焼け止めクリームがありません。ですから、違う方法で紫外線対策をしましょう。

一番、良いのは、できるだけ外出しないことです。ただ、それは無理なので、できれば避けたい時間帯を知っておくと良いですね。

まず、1日に紫外線量が多い時間帯は午前9時から午後2時になります。肌に関して言えば、この時間帯の外出を避けるべきです。

しかし、目に関しては、違います。目の場合は太陽の位置が低く、直接、紫外線が入りやすいのは午前9時ごろと午後2時から午後3時ごろです。この時間帯こそ目の紫外線対策が必要になります。

紫外線を防ぐ方法として、日傘を使っている人は多いと思います。涼しげに見えたり、ファッション性を考えると、白やピンクを選びたくなるかもしれません。

でも、日傘は黒を選びましょう。理由は紫外線の照り返しです。白色は紫外線を最も反射させてしまう色になります。そして、アスファルトやコンクリートの地面も反射しやすいです。

だから、地面から反射した紫外線は日傘の内側が白いと、また反射して、目に入ってしまいます。内側が黒いと反射しづらいので、黒の日傘の方が目に優しいです。

ここで、注意することがあって、日傘も長い間、使っていると繊維が劣化して、UNカットする能力が落ちます。見た目は大丈夫だと思って大切に使っていても、日傘は1~2年で買い替えた方が良いです。もしくは、UVカットスプレーでカバーしてください。

そして、日傘のさし方は、斜めではなく、まっすぐに持って、できるだけ顔に近づけて紫外線から目を守るようにします。

スポンサードリンク

目を紫外線から守るサングラスの選び方

直接的な目の紫外線予防にはサングラスをかける方法があります。ただし、選び方を間違えると、逆効果になるので注意が必要です。

意外と多いのが、ファッション性を重視してデザインでサングラスを選んでしまいます。そして、紫外線には黒が良いと考えて、できるだけ濃い色のレンズを選びがちです。私も、それが一番だと思っていました。

しかし、濃い色のサングラスをかけると、瞳孔が開いてしまいます。すると、地面などから反射した紫外線に対して、目が無防備状態になってしまうのです。これは、言われてみると納得ですが、まったく勘違いしていました。

サングラスはUVカット率を重視して選びましょう。色は、まぶしくない程度の薄いものや透明なレンズを選びます。また、上下や横からも紫外線が入ってきますから、できるだけ目の周りをおおうタイプがおすすめです

紫外線の照り返しは、海や川などは特に強いです。それなのに、ウィンドサーフィンやジェットスキーに乗っているときに、濃い色のサングラスをかけていました。今、思えば、サングラスをしている割には、目がチカチカするし、疲れやすかったですね。

薄い色のサングラスに変えてみると、まるで違いました。ホント、もっと早く知りたかったです。

サングラス以外では、UVカット効果のあるコンタクトレンズもあります。コンタクトなら、瞳の部分をがっちりとガードしてくれます。

最後に

シミ・しわ・たるみを防ぐために肌の紫外線対策をしている人は多いです。しかし、目にも悪い影響があるので、対策は必要です。普段から防ぐことで、目の病気の予防にもなります。

目の紫外線対策として、日傘とサングラスを上手に活用してくださいね。

スポンサードリンク

down

コメントする




最近のコメント