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透明の鼻水が止まらない?風邪や花粉症との違いと止める方法!

time 2015/07/22

透明の鼻水が止まらない?風邪や花粉症との違いと止める方法!

あなたは、透明でさらさらの鼻水が止まらなくなったことはありませんか?

私は花粉症の時期でもないのに、くしゃみや鼻水が止まらなくなったことがあります。どうしてなのかなぁと思っていたところ、原因がわかりました。

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透明の鼻水が止まらない原因とは?

花粉症の時期であれば、サラサラで透明な鼻水が止まらなくなるのは、理解できます。また、アレルギー性鼻炎であれば、ダニやハウスダストに反応して、透明の鼻水が出ることもあります。

しかし、私の症状が出やすいのは、

  • 朝、起きた時
  • 風呂上り
  • エアコンの効いた部屋の出入り

などです。

不思議に思っていましたが、原因が判明しました。それは、寒暖の差です。

寒い場所から温かい場所に移るとき、もしくは、その逆パターンの場合、寒暖の差で鼻の毛細血管が収縮して、粘膜が刺激され、鼻水が出たり、くしゃみが出るわけです。だから、寒暖差アレルギーと呼ばれています。

病院に行くと、血管運動性鼻炎と言われるそうです。急な温度変化に自律神経が対応できずに、その反応として、透明の鼻水が止まらなくなったり、鼻づまりを起こします。

だから、季節の変わり目に寒暖差アレルギーで鼻水が止まらなくなり、病院に行く人が多いみたいです。たしかに、言われてみれば、私の症状が出やすかったときも温度差が激しいときでした。

透明な鼻水と風邪や花粉症との違い

風邪の場合は、透明の鼻水が出ることもありますが、黄色や黄緑といった色が付いていることが多いです。体の中に侵入した風邪のウイルスと白血球などの免疫が戦った結果、色のついた鼻水が出ます。

また、風邪のときの鼻水は、さらさらではなく、ネバネバした粘り気のあることが多いです。他にも風邪特有の諸症状である、咳や発熱、関節やのどの痛みなどをともないます。

花粉症と寒暖差アレルギーの鼻水は透明でサラサラという特徴が似ています。くしゃみが止まらなかったり、鼻づまりが起きるところも共通点です。

花粉症との大きな違いは、目の症状になります。寒暖差アレルギーの場合、目には症状が出ません。しかし、花粉症は目が充血したり、かゆみが出ることがあります。

また、花粉症は、どちらかと言うと花粉が飛びやすい晴れの日に症状が出やすいです。一方、寒暖差アレルギーは気温差が激しいときに症状が出ます。昼と夜の寒暖差だったり、エアコンによる温度の変化などです。

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透明な鼻水を止める方法!

寒暖差に対するアレルギー症状として、透明の鼻水が出始めてしまうと、止めるのは難しいです。止まらない鼻水をティッシュで優しくかむしかありません。

ただし、透明な鼻水をピタッと止めることはできませんが、緩和する方法ならあります。それは、電子レンジなどで温めた蒸しタオルを使う方法です。

まず、蒸しタオルで口と鼻をおおうように当てます。そして、蒸しタオルの温かい空気を数分間、吸うことで、さらさらの透明な鼻水の出方が抑えられ、楽になります。

冬場は風呂上りに何度もティッシュで鼻をかんでいました。でも、蒸しタオルを使うことで、鼻水が止まったり、かむ回数が減りました。寒暖の差をやわらげることで効果があったんだと思います。

寒暖差アレルギーの対策

透明な鼻水が出ないように対策を取ることも重要です。

そのためには、自分で温度の差が影響しにくい状況にします。効果的なのは、やっぱりマスクの着用です。マスクをすると、自分の呼吸で鼻の粘膜が温められるので、温度差から守られます。

また、鼻の粘膜は乾燥に弱いです。マスクは、鼻の粘膜が乾燥することも予防してくれます。ですから、加湿器を使って室内の乾燥を防ぐことも有効です。

そして、体全体の温度差対策として、温度調節できる服を用意します。自分の感じ方によって、服を着たり、脱いだりすることで透明な鼻水が出るのを防止するわけです。

口呼吸の人は、鼻呼吸に変えると効果があります。
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最後に

透明の鼻水が止まらない原因はいろいろあります。寒暖差アレルギーも、そのひとつです。

できるだけ、温度差が刺激にならないように対策を取りましょう。また、鼻水が止まらなくても、耳を傷めるほど鼻を強くかまないように気をつけてくださいね。

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