自分では気づきにくいですが、他の人から見ると目立つ部分があります。それが、背中です。背中に脂肪が付いていると、見た目の年齢は実年齢よりも上に見えてしまいます。
また、ダイエットをしているのに、背中の脂肪が減らないと悩んでいる人も多いです。そこで、背中の脂肪を落として、後ろ姿が美人に見える方法を紹介します。
背中の脂肪が落ちない原因とは?
人の体は、動かさない場所ほど、早く筋肉が衰えます。そして、筋肉が衰えた場所ほど脂肪は付きやすいです。
だから、脂肪が落ちない原因は、付きやすいからと言いかえられます。じゃあ、どうして、背中の脂肪は付きやすいのか?
それは、普段の生活習慣が大きく影響しています。下記のような生活を送っている人は、背中の筋肉が衰えやすく、脂肪が付きやすいです。
- 猫背
- デスクワーク
- スマホの見すぎ
こういった前かがみの生活を長く続けていると、背中が固まって、柔軟性がなくなります。そして、だんだんと筋肉が衰えてしまうのです。
こうなってしまうと、脂肪がつくだけでなく、背中がたるみます。後ろから見ると、年齢以上に老けた印象を与えます。
でも、安心してくださいね。原因がわかっているので、意識して背中を動かすようにすれば、脂肪を落とすことも若々しく見えることも可能です。
簡単なストレッチや運動で背中の悩みを解消しましょう。
背中の脂肪をストレッチで燃やす
前かがみの生活や固まった背中を矯正するポイントは肩甲骨(けんこうこつ)です。ダイエットでも注目されているので、聞いたことがあると思います。
肩甲骨の周りの筋肉を動かして、鍛えることが大切です。その前に、柔軟性を取り戻すことができるストレッチをしましょう。
下記の動画で紹介されている3種類のストレッチで肩甲骨周りの筋肉をほぐします。
日常生活で前かがみの姿勢をとっても、両腕を真上に上げることは少ないはずです。46秒あたりから始まる2つめのストレッチが解消してくれます。
両手をくんで、両腕を上げると肩甲骨が左右に広がります。この状態で真横に体を動かすことで、背中の筋肉がほぐれるんです。
また、前かがみの姿勢で左右に開いた肩甲骨を寄せる動きも少ないでしょう。そこで、1分25秒あたりから始まる3つめのストレッチを取り入れます。
肩甲骨を意識して動かすことで狭くなっている稼動域を広げることが可能です。
また、意識しながら動かしていると、背中が温まってくるはずです。続けていけば、脂肪が燃えやすい体になりますよ。
今回、紹介した3つのストレッチは座ってできるので、職場でもできます。体が温まっているときが効果的なので、お風呂上りがオススメです。
背中の脂肪を落とす運動
いつでも、どこでもできるのが姿勢を良くすることです。だらんと前かがみの姿勢を取っていると楽だと思います。つまり、背中の筋肉を使っていません。
下腹をへこませ、胸を張るようにして姿勢を正していると背中の筋肉を使っています。常に姿勢を良くすることで、衰えた背中の筋肉を鍛えなおしましょう。
モデルや女優がソファに座って対談しているシーンをテレビで見たことがあると思います。美を意識している女性は、とても姿勢が良いですよね?
ソファの背もたれにもたれかかっている女性は、ほとんど見たことないです。人に見られる仕事ということもありますが、姿勢を正すことで自然と背中の筋肉を鍛えています。
また、歩くときも肩甲骨がポイントです。腕をふるのではなく、肩甲骨を意識して動かしてみてください。腕だけをふるイメージのときよりも、背中の運動になることがわかりますよ。
女性の場合、背中の筋トレといってもキツい運動をする必要はないです。下記の動画みたいに動かすだけでも効果があります。
このエクササイズも腕ではなく、肩甲骨を寄せたり広げたりすることに意識を集中してください。肩甲骨で背中の贅肉をつぶすような感じで行いましょう。効果的に肩甲骨周りの筋肉が鍛えられます。
最後に
背中に余分な脂肪がついていると、疲れたイメージや老けて見えます。今回、紹介した簡単なストレッチや運動で背中の脂肪を落としましょう。
そのとき、重要なのが肩甲骨を意識することです。また、肩甲骨を動かすエクササイズは、背中の脂肪だけでなく、肩こりや腰痛なども楽になった人もいます。
続けることで、周りの人が見違えるように、背中をスッキリさせましょうね。
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