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歯間ブラシの使い方で血が出る?頻度や臭いの原因は?

time 2015/06/19

歯間ブラシの使い方で血が出る?頻度や臭いの原因は?

毎日のケアで差が出るもののひとつに歯があります。子供のころ、毎日のように、「歯ブラシで歯みがきをしなさい」と、言われてきました。おかげで、歯みがきは習慣になり、今では親に感謝しています。

では、歯間ブラシは使っていますか?

だんだんと年齢を重ねるにしたがって、歯や歯茎も衰えます。だから、人によっては歯ブラシだけでなく、歯間ブラシが必要です。

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歯間ブラシの使い方で血が出る?

名前の通り、歯と歯の間を掃除するのが歯間ブラシです。歯ブラシでは、歯と歯ぐきの見えている表面だけしか磨くことはできません。

歯周病など歯ぐきが炎症を起こしたりして、歯と歯の間に隙間ができることがあります。その隙間は、歯ブラシでは上手く、掃除ができないのです。そこで、使われるのが歯間ブラシです。

ところが、使い方しだいでは、逆効果になることもあります。例えば、出血です。歯と歯のすき間に合っていない歯間ブラシを使って、無理に掃除すると血が出ます。

歯間ブラシには、太さが違うものが数種類あります。あなたの隙間に合ったサイズを選びましょう。自分でわからない場合は歯科医や歯科衛生士に相談してみてください。

使い方は、ゆっくりと歯と歯の間に入れて、数回、細かく往復するだけです。このとき、歯や歯ぐきにブラシの毛先を当てるようにします。

もし、歯ぐきに炎症がある場合は、歯間ブラシを初めて使うと出血することがあります。炎症を起こして、弱くなっているので、毛先が当たることで血が出てしまうのです。

出血する場合も、数日、歯間ブラシを使うことで、腫れが引いて、歯茎が締まってきます。そうなれば、血は出なくなるので、安心して使ってください。

私も歯科医院の定期健診で、使うようにすすめられたときに、出血して驚きました。教えてもらった通りに続けるうちに、ぷよぷよしていた歯茎が引き締まり、血が出なくなりました。

ただし、出血だけでなく、痛みがあるときは、使用を中止して、歯医者で相談してください。歯ぐきが傷ついている可能性があるからです。

また、炎症がおさまることで、隙間が広がることもあります。そのときは、サイズの合った歯間ブラシに変えましょう。

歯間ブラシの使い方で頻度はどの位?

使う頻度は、基本的に歯みがきと同じで、毎日おこないます。毎回、使っている時間がない人は、夜がおすすめです。寝ている間は唾液が少なくなって、口の中で菌が繁殖しやすいからです。

また、歯ブラシと歯間ブラシは、どちらを先に使うか、聞いてみました。すると、どちらが先でも良いと教えてもらったので、私は、歯ブラシで磨いたあとに、歯間ブラシを使っています。

同じブラシを使い続けている人がいますが、変更するタイミングも重要です。歯間ブラシは歯ブラシと同じで、毛先を使います。つまり、毛先が寝た状態になったら、変更しましょう。

使い古したブラシを使い続けることで、歯茎を痛めることもあります。また、針金を使ったタイプは金属疲労によって、折れることもあるのです。

そんなことを知らずに使っていて、歯間に入れているときに折れたことがありました。焦りましたが、別の歯間ブラシを使って、取り出すことができ、ホッとした経験があります。あのまま、取れなかったら、歯医者で取ってもらわないとダメだったでしょうね。

つまようじのように毎回、変更することはありませんが、毛先が寝たら、変えるタイミングと考えてください。

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歯間ブラシの臭いの原因は?

歯周病や虫歯などがあると、歯と歯の間が臭うことがあります。そのため、すき間に歯間ブラシを入れることで、臭うわけです。

また、歯ブラシだけでは、歯間にある食べ物のカスは取れません。そのままにしておけば、臭いの元になります。自分だけが臭うなら我慢するだけですが、口臭がきつくなると周りも迷惑です。

さらに、臭いだけでなく、食べ物のカスが原因で細菌が繁殖し、歯周病になる可能性が高まります。そして、歯周病も口臭の原因です。

つまり、歯にすき間がある人は、歯間ブラシを使うことで口臭予防や歯周病予防になります。つまようじでは、歯間に詰まった食べカスは取れても、掃除はできません。

そして、使い終わった歯間ブラシは、水でよく洗って、風通しの良い場所で保管します。乾燥させないと、ブラシで細菌が繁殖して、臭いの元になるからです。

最後に

年をとっても、自分の歯で食べたいですよね?

歯を失う最大の原因は歯周病です。歯みがきだけでなく、すき間がある人は、歯間ブラシを使って、予防しましょう。

使った方が良いのか判断できない場合は、検診がてら、歯医者に行って相談してくださいね。

また、口の中を健康に保つには呼吸も大切です。口呼吸の人は、口の中が乾燥しやすく、唾液の分泌が減ります。

すると、細菌が増えて、口臭や歯周病の原因になってしまうのです。ぜひ、口呼吸から鼻呼吸に変えてください。
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